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吉備津神社

えーと、3年前に書いた話です。3年前って・・・切ないな。

話が出たので探したらあったのでアップしときます。

岡山といえば桃太郎ですが
桃太郎伝説の残る吉備津神社というところがあります。
主神は大吉備津彦命で
ご存知遣唐使の吉備真備の祖先ともいわれる人です。

この大吉備津彦命の行った
鬼(というか温羅)退治が
桃太郎伝説のもとであるといわれています。

境内はとても広く
さっぱりとしていて年代を感じる回廊など
かなり見ごたえありです。
私はあまり下調べをせずに行ってしまったので
(というかたまたま宿泊した場所の近くにあり
 移動の前に少し立ち寄っただけ)
じっくり見てまわっていないのですが
ここには大吉備津彦が
退治した温羅の首を封じたという釜があり
鳴釜神事を行っているそうで
申し込めば一般の参拝人でも参加できるのです。
(私は行った時点で全く知りませんでした。
 というか朝早すぎて誰も居なかったし)

この鳴釜神事というのは
この釜で湯を焚き
その時に音が鳴るかどうかで
願いが叶うかどうかを占うというもの。
テレビなどでもよく取り上げられていますし
昔からの文献にも載っているそうです。
古くは国の吉凶を占っていたようですね。

今度行く機会があればこの鳴釜の神事への参加も含めて
もっとじっくりまわりたいです(^^;)

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リベンジ・伏見稲荷大社2

すっかり薄暗くなった周囲に加え

広すぎる境内。

軽い山登りのような勾配。

地図で見ると近いのに

いくら歩いても(しかも早足で)いっこうに目的地に着きません。

あの案内図の縮尺は詐欺だ

そして、目的の清滝に着いたときには真っ暗。

昼間に見ると、ていうかHPに載ってる写真とかは

清廉な滝なんですが

暗いなか見ると限りなくしょぼい。

大きい声では言えませんが

・・・これが、滝?

苦労してのぼってきてまで見たかった滝が、これなのか?

と思いました。

ぜえぜえ息を吐きながら思いました。

聞いてください。

この清滝がゴールじゃないんですよ!

一ノ峰っていうところが一番てっぺんで

まだ先にあるんです!

しかし、もう進む気になれず。

途中であきらめた組から

「おなかすいたから早く降りてきて」と

がんがんコールが入るし。

電波無いんですけど、復活するたびに入る。

だから早く行こうって言ったんじゃん!

おのれ、だから別行動にしてくれと言ったのに。

なんか、奥社奉拝所って言うところにあるおもかる石っていうのが

願い事を思い浮かべながらその石を持ち上げて

重く感じると叶い難く、軽く感じると叶い易いという

石らしく、それを見たかったんですけどそんな余裕皆無でした。

帰りの四ツ辻で夜景の写真を撮りました(妹が)。

そしてトイレに行きたくなったので下まではダッシュで帰りましたよ。

途中にトイレが1箇所あるのですが16時までなのです。

戻ると18時前でしたがすっかり夜で

社務所も閉まってました。(来たときはまだあいてた)

パンフレットももらえなかった(ノд・。)

なんか、ここは吉備津神社にある鳴釜というのの

小さいバージョンを売っているらしく

同行者がほしがっていたのですが

途中で戻った組だったにもかかわらず

閉まっていて買えなかったそうです。

鳴釜については以前吉備津神社について書いたときに触れたものがあるので

明日の記事として再アップします。

最初夕食後とか言ってたけど。。。。

ここに限らず冬の時期は

どこの寺・神社も16時には閉まるようです。(清水寺も16時までだった)

寺は門が閉まって入れないところが多いですが(入り口で拝観料取るし)

神社は開放されているのでなかに入ることは出来ると思います。

私も数年前8時過ぎに入ったし。そのとき参拝の人は何人かいました。

奥までは行かなかったけれど私が歩いた範囲は電灯も点いていました。

教訓:伏見稲荷はたっぷり2時間はかけて早い時間に行きましょう。。

あと、事前にどうやって回るか計画を立てたほうがいい。

たぶん、いろんな社(途中にいくつもある)を参拝したり

茶店でお茶したり楽しいと思います。

あー!絶対また行くぞ!!

ちなみに伏見稲荷には参拝客のために宿泊施設があるようです。

素泊まりで4000円未満。

リベンジした伏見稲荷はなんか、もう一度負けました。

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リベンジ・伏見稲荷大社

前回の雪辱を晴らすため

一日目最終箇所は伏見稲荷大社です。

時刻は16時近くになっており

「伏見稲荷は夕食後行けばいいか~」

みたいな意見が出たので私から激しく抗議

「伏見稲荷に暮れた後はありえね~」

「怖すぎるんだよ!(前回参照)」

「稲荷なめんな!!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;」

というわけで平等院の後すぐに向かいました。

伏見稲荷大社は全国に3万社ある稲荷神社の総本宮です。

稲荷神を祀っています。

農業の神を祀っているので五穀豊穣や商売繁盛のご利益があるとされています。

まえにも書きましたが狐は稲荷神のお使いであって

稲荷=狐ではありません。

連なる千本鳥居に皆さん興奮。

私は2回目だからとにかく清滝まで早く行きたくてしょうがない。

何しろ日暮れがすぐ背中まで迫っているのです。

せかす私を他所に写真を撮ったり

「怖い、怖い」とはしゃぐ面々。

もうしらん!一人で行くわ!!

と私一人ざかざか進みました。

ていうか、普通に歩いても時間かかるんですよ、全部回るの。

広いんですよ。

途中で絵馬(キツネ型)や小さな鳥居など(社務所?で買えます)に感動しつつ

競歩で進む私。

とにかく日が暮れ始めているんです。

あせる私。

茶店も全部閉まってるし。

途中に三ツ辻四ツ辻という分かれ道があるのですが

そこが見晴台のようになっていて夜景がきれい。

・・・・・・夜景?

そう、あたりはすっかり薄暗いのです。

長くなってきたので、次回にまわします。

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平等院

1日目、二箇所目は平等院へ。

奈良から京都へやってきました。

十円玉でおなじみの鳳凰堂のなかを見学。

ここにある阿弥陀如来坐像が本尊です。

最近修復したばかりで金箔もはりたてで美しかったです。

100年・50年ごとに修復されるそうです。

周りの壁面には雲中供養菩薩像がたくさん舞っていてきらびやか。

雲中供養菩薩像てのは誰だかを迎えに来た菩薩の群れなんですって。

説明されたけど忘れた。踊ったり音楽を奏でたりしています。

壁扉絵も雲中供養菩薩像がテーマ。

歴史ある神社仏閣や仏像というと

古い木の色合いしかイメージされませんが

長い年月で色がくすんだりはげたりしただけで

作られた当時は相当派手なカラーリングだったらしいです。

当時の扉絵を再現したものを見ましたが、すごい色合いでした。

赤外線で色味まで正確に再現したんだそうです。

ビバ科学技術。

そんなこと考えても見なかったけれど

当時は仏像でも建造でも唐の文化を輸入してきたんだから

確かに派手だったはずですよね。

鳳凰堂は1時間に3回ほど内部見学ツアーがあるのですが

細かく解説してくれて、これが面白かったです。

ぜひ外から見るだけじゃなく

このツアーに参加してみてください。

その解説で教えてもらったのですが

正面の外扉開くと上部に丸い窓がありまして

これは外から鳳凰堂を見たときに

中の阿弥陀如来像の顔が臨めるようにするためなんだそう。

外からも見てみましたが確かに拝顔できました。

平等院内にある鳳翔館は展示施設で

雲中供養菩薩像の一部や鳳凰の像(ともに国宝)を間近に見ることが出来ます。

ここで私は鳳凰に滅茶苦茶萌えました。

なんかね、近くで見ると足の親指重ねて立ってるの!

で、足をすごくピーンとしてるの!

可愛い!!ずっと見ていたい!

2Fがミュージアムショップになってるんですけど

そこで鳳凰グッズを買いあさりましたよ。ぐへへへ。

鳳凰っていうのは朱雀と同一視される瑞獣です。

風をつかさどる霊獣ですが、五行説の朱雀と混同されてから

火の精とする説もあります。

鳳は雄、凰は雌のつがいのため、愛の守り神とも信仰されています。

身近な鳳凰としては新一万円札に描かれているのを見ることが出来ます。

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数珠

これです
モデル:なんなん
うーん、
ファッショナブル(*´д`*)

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奈良県某寺・2

加持祈祷の内容については割愛します。

厄落としみたいなことしてもらって

最近神社に行ってなかった私としてはラッキーと思いました。

実は出かける直前にお守りが切れるという縁起の悪い出来事があったのでした。

それにしても私は煩悩にまみれているなぁとおもいました。

祈祷の間、本当にどうでもいいことばっかり考えてしまいました。

そんなことはどうでもいいのです。

書きたいのはここから。

祈祷のために本堂に行く途中

住職は山伏みたいな格好をしてほら貝を背負っていたのですが

どうもそのほら貝がオレンジ色に光っているように私には見えました。

最初は陽を反射しているのだと思いました。

でも、それにしては妙にチラチラとした光。

まるでほのおのような。

で、隣にいた母に「光ってね?」と聞いてみたのですが

その瞬間に消えてしまったのです。

母は気づかなかったらしいです。

まぁ、たぶん光の反射でしょう。

そのあと、お堂の中をみせていただきました。

本堂とは別に役行者等々の像が祀られている場所があるのですが

そこの一番右に地蔵菩薩像が在りました。

みんなでその像を見ながら

「これはいい顔をしている」と口々に言うので

どれどれとみてみると

いい顔どころじゃないです。

動いてました。マジで。

なんか、笑いをこらえてる人みたいに

口元がピクピク動いてるの。

間違いないですよ、私ちゃんとコンタクト入れてから見たし。

でも、ほかの人たちは気づかなかったらしいですね。

「動いてるよ!」とかいうとイタイ人なので私も何も言いませんでしたが。

旅の記録帳にはこっそり動いていたと書きました。

まぁ、たぶん寝不足だったんでしょうね。

このあともあちこちの寺、神社を見て回ったわけですが

ここほどすごい場所は無かったです。

このお寺ではちょうど本堂の建て直しということで

古いお堂の柱に使われていた梅の木で作った数珠\1,000をいただきました。

お守りが切れていたので、よかった。

600年の間本堂の柱として働いた梅の木。

ご利益がありそうじゃないですか。

ご住職がこの数珠について説明してくれました。

「紐の部分にシリコンゴムを使っているので

 はっきり言って切れません

!!(゚□゚(゚□゚*)

薦めるところ、そこ!?

ご利益とかじゃなくて!?

すごくはっきり言ってました。

住職が好きになりました。

私の切れたお守りの補修にもシリコンゴムを使いたいと思います。

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奈良県某寺

名前出していいかわからないので伏せます。

(たぶん問題ないと思いますが逆にこのブログが見つかると困るから)

霊場巡礼ツアーひとつ目は奈良県のお寺でした。

住職が知り合いの知り合いですごいひとということで。

この寺は役行者の生まれた寺だそうで

生まれた「」っつうのがよくわかりませんがなんか境内で生まれたそうです。

ここまで書いたらどこの寺かはググればわかります。

HPがわらえまs

役行者とは「役小角」のことで

修験道の開祖、山伏の元祖の人です。

本堂のご本尊は五大明王。

このへんは私もよくわからないので割愛します。

なんでこの寺を訪ねたのかというと

ご住職が役行者の秘法のひとつで「加持祈祷」してくれるというのです。

↑普通の人はしてもらえません。知り合いのコネでしてもらいました。

このお寺を訪ねてまず驚いたのが住職が若いこと。

結構な歴史のある寺なんですよ!

爺さんが出てくると思うじゃないですか!

若いのにすごい人だそうで

この若さで役行者の秘法を体得しているらしいです。

秘法だから教えてもらうんじゃなくて自分で会得しなきゃいけないんですって。

住職のブログにそう書いてあるらしいです。

住職のブログって。。ググっても出てこないからミクシィかな?

長くなりそうなので2に続く。にします。

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